法面工事や土木工事で必ず使う重機や道具を紹介!
- 2025.01.20
弊社は法面工事や土木工事を行っている会社です。
現在弊社では現場スタッフを募集しています。
現場ではどんな重機や道具を使っているのかご紹介します。
・ユンボ(バックホウ)
ユンボは掘削や土砂の移動、積み込みなどに使用されます。
ショベルのような先端のアタッチメントで土を掘ったり、バケットで土砂を積み込んだりすることができます。
特に、法面工事では、斜面の土を掘削したり、削ったりする際に大活躍します。
・クローラークレーン
クローラークレーンは重い荷物を持ち上げることができる重機です。
大きな鉄筋やコンクリートブロックを移動させたり、設置したりする際に使用します。
・ブルドーザー
ブルドーザーは斜面や道路を整地する際に活躍します。
大きなバケットで土を押し、移動させることができるため、荒れた土地を平坦にする際にも活躍します。
・ハンドツール(ショベル・スコップ・ツルハシ)
重機を使わない細かい作業では、手作業で行います。
例えば、ショベルやスコップは土を掘ったり、移動させたりする基本的な道具です。
ツルハシは硬い土を掘るために使用します。
特に岩場などでは役立ちます。
他にもコンクリートミキサーやダンプカーなどいろんなものがあります。
いずれは免許を取得していただけばと思います。
作業に興味がある方からのご連絡、お待ちしております。
宮崎県での作業が多くなっています。